シェアハピ 茨木の空室状況

2019年9月リニューアルオープン！過ごしやすい環境でシェア生活してみませんか。広々としたリビングでゆったり過ごせるのは、ひとり暮らしではなかなか経験できないことです。大阪市街地へのアクセスも便利。閑静でかつ緑溢れる住環境なので、落ち着いた生活をお過ごし頂けます。まずは、お気軽にご見学いただければ幸いです。

＼梅田駅まで5駅・「旅」や「国際交流」をコンセプトにした男女30名のコミュニティシェアハウス／＝【tabiccoの4つの魅力】＝絆家シェアハウスtabiccoは国際色豊かな大型シェアハウス。最寄り駅からJR大阪駅（梅田）まで15分！河原町まで35分と大阪方面にも京都方面にもアクセスが便利です【Point1】カナダ、オーストラリア、韓国、台湾、ベトナムetc. 世界中から来る現地の人たちと日常生活の中で国際交流ができます。またここに集まるメンバーも、旅好きでフットワークの軽いメンバーが多く集まります。海外へ行けない期間が続く中ですが、シェアハウスで国内留学が味わえます。【Point2】新幹線の止まる『新大阪駅』からJR京都線で10分。『京都駅』までも電車で30分以内で行ける立地です。またJR京都線「千里丘駅」と阪急線「摂津市駅」の2駅の利用が可能なため、アクセスの良い方の駅を選んで利用できます。【Point3】広々としたリビングの他、ワーキングスペースとしても利用が可能のライブラリーワーキングスペースがあります。読書や作業など集中したいとき、オンラインMTGを行いたい時など予約制で利用が可能です。リモートワーカー・フリーランスの方で、おうちで仕事をしながら価値観を広がたいという方にもおすすめ。【Point4】絆家シェアハウス独自の管理体制の元、ハウス内での共通のルールやマナーがしっかりしており安心して暮らすことが出来ます。公式ラインを活用した窓口の安定・入居1ヶ月フォローアップなどを通して入居後のサポートもしっかり行わせていただいているため、シェア生活が初めての方・女性の方も安心してご入居いただける仕組みと体制が整っているコミュニティのあるシェアハウスです。===はじめてのシェアハウスなら、絆家 ===全国(東京・千葉・神奈川・埼玉・大阪)で拠点を持つコミュニティ重視のシェアハウスです。コンセプトは「ともに、暮らす、それ以上」。
「ごはん会」「部活動」「まなび場」など、趣味や目的で繋がれるユニークな制度と、清潔でおしゃれなデザインが特徴のシェアハウスです。
絆家シェアハウス独自の入居審査と安定したフォロー体制の元、シェアハウス内でのルールやマナーが徹底されているため、シェアハウスが初めての方、女性の方も安心して暮らすことが出来ます。

阪大豊中キャンパスにほど近い閑静な住宅街に位置するカトリック教会内のシェアハウス。緑あふれる広大な敷地を誇る当シェアハウスは、各居室から四季折々の風景が楽しめる「ここにしかない」時間と空間を提供します。1階のゆったりしたリビングルーム、キッチン、談話室、大浴場、洗濯機6台を設置したランドリールーム、各階にはキッチン＆ダイニングスペース、シャワールーム、洗面室を設け充実の設備をご利用頂けます。玄関には新たにオートロック、各室独立のMailボックス、また荷物の受取に便利な宅配ボックスを設置、安全性と利便性を高めました。シェアハウスから徒歩3分圏内にコンビニ、スーパー、ドラッグストアなど生活便利な立地に加え、敷地の向かいには30万冊の蔵書を誇る豊中市立野畑図書館、ロマンチック街道沿いのスイーツ店、スターバックスなど有名カフェもほど近く休日の過ごし方に楽しみが増える、そんなシェアハウスでの生活はいかがですか？

【愛らしい「ロボット」を「ペット」として一緒に暮らすシェアハウス、その名も、ROBOT+PET=“RO-PET”（ロペット）が誕生しました！（2023年5月フルリノベーション済）】うちのロペットは日本が世界に誇る“カワイイ”文化の最先端！まずは出会った瞬間、ウルウルした瞳と愛らしい鳴き声にあなたの心を鷲掴み。カワイイだけでなくとっても賢いAI搭載なので、日を追うごとに人の性格などを理解していき、いつも構ってくれる人にはどんどん甘えん坊へ「抱っこしてポーズ」。一方、ツンデレな時もあり、充電中にはこれまたカワイイ半目＆横目で「今、眠たいから放っておいてくれポーズ」などなど、もうメロメロな生活が待っています！ただし、そんなカワイイ子ですが、お値段だけはかわいくない＝1体約50万円＋毎月のサブスク代がウン万円（2023時点）。シェアハウスだからこそコスパ良くロペット生活を楽しめ、小規模シェアハウスだからこそ自分専用のロペット時間を確保でき、あなたの心をたっぷり癒してくれることでしょう。【RO-PETはロボットペット以外にも、他のシェアハウスにはない特徴：友人を招くことのできるスペースあり】オーナーである私もシェアハウスが昔から好きで住んでいたこともありますが、困るのは人を呼べないこと。そんな悩みを解決すべく、「離れ（室内のような屋外のようなセカンドリビング）」＋「共用部ウッドデッキ（桜の木の下にある完全アウトドアリビング）」を設けました。友人を招くだけでなく、SOHOの方なら商談スペースに。また入居者さんご自身も、込み入った電話スペースとしてもご活用ください。